府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
○建設部長(河毛茂利君) 道路改良工事、整備工事ということでございますけれども、現在、矢多田交差点から上下高校南の歩道のない区間につきましては、今までも継続的に県へ早期整備していただきたいということで要望してきたところでございますけれども、2021年からの5カ年計画で、広島県におきましても、重点的に整備を図る路線とする広島県道路整備計画2021に、この区間については、位置づけられております。
○建設部長(河毛茂利君) 道路改良工事、整備工事ということでございますけれども、現在、矢多田交差点から上下高校南の歩道のない区間につきましては、今までも継続的に県へ早期整備していただきたいということで要望してきたところでございますけれども、2021年からの5カ年計画で、広島県におきましても、重点的に整備を図る路線とする広島県道路整備計画2021に、この区間については、位置づけられております。
また、新機能都市開発事業エリアから国道2号西広島バイパスに向けての区間につきましては、現在の広島県道路整備計画の整備区間には位置づけられておりませんけども、令和3年度から令和7年度までの期間の次期道路整備計画を県が策定中でございまして、その整備区間に位置づけられるよう県へ強く働きかけているところでございますし、また必ず位置づけられるものと考えております。
未整備である西側区間を2021年令和3年3月に策定される広島県道路整備計画に事業箇所として位置づけられるよう,事業者である県に要望しています。 引き続き,国,県と連携をする中で,本市及び備後圏域の活性化のため,福山道路等幹線道路網の早期整備に努めてまいります。 次は,土地区画整理事業についてであります。
広島県道路整備計画では、国道183号の交通安全事業として、主要地方道新市七曲西城線の交差点付近から西城トンネルまでの区間におきまして、歩道の整備が計画をされており、市といたしましても、内陸部振興対策協議会や主要事業要望として、国や広島県に対し、安全な道路交通の確保のため、早期の整備をお願いしてきたところであります。
しかしながら,残る西側の区間については,まずは広島県道路整備計画に位置づけされるよう,地元との合意形成を進めつつ,県に要望してまいりたいと,このように考えております。 次に,泉小学校入口交差点以西の道路の拡幅についてであります。 通学路にもかかわらず歩道が未整備である上,車道も狭く離合が困難であり危険な状況にあるため,朝夕の通学時間帯に一方通行の規制が設けられています。
広島県が管理をいたします国道及び県道につきましては、社会経済活動や地域振興を促進し、地域住民の暮らしを支える重要な路線であり、広島県道路整備計画2016により、平成28年度から平成32年度の5年間の計画期間で、選択と集中に基づく箇所の選定により、計画的に整備が実施されているところでございます。
○建設産業部長(若井紳壮君) 県道宇賀矢野線の整備につきましては、現在、広島県のほうで進めていただいている広島県道路整備計画2016という計画で、これは平成28年度から32年度までの5カ年計画でございますけれど、この事業箇所としては位置づけられていないのが現状でございます。
国道,県道の整備の方向性と具体的な対策はということですけれども,広島県道路整備計画2016に位置づけられた計画路線について,順次実施をしていきます。この計画期間は平成28年度から平成32年度までの5カ年で,県内494カ所の事業を実施するものでございます。事業実施に当たっては,積極的に国,県に対して要望を行っていくつもりでございます。
なお、本市から広島県へ要望している下ケ原地区から原地区のバス停付近までの一般道路用地買収済み区間を含む区間につきましては、今年度から5カ年で計画されております広島県道路整備計画に位置づけられており、現在広島県において実施に向けた検討を進めていただいておるところでございます。
○建設産業部長(若井紳壮君) この南北道事業においては、広島県におきましても主要地方道府中松永線、一般県道新山府中線について広域道路網との連絡、府中市市街地内の幹線道路の機能強化、自動車・歩行者の未整備による歩行者・自転車の交通安全、それと、扇橋の老朽化などの問題を解決するために広島県道路整備計画にもしっかり位置づけられ、計画的に整備を進めている状況でございます。
このような中、本年3月に県において策定されました広島県道路整備計画2016では、先ほどの2つの県道の関係する区間について、計画に盛り込まれ、改良工事及び山並みの景色を楽しむビューポイントとしても活用できる待避所の整備工事を計画的に実施いただくことになっております。この道路整備計画2016の着実な進捗により、通行の安全性や利便性の向上が図られるものと考えております。
昨日、貞岩議員の御質問に御答弁を申し上げましたとおり、広島県が定められました「広島県道路整備計画2016」におきまして、新規整備路線として位置づけていただきましたので、引き続きまして、早期に事業化をしていただきますよう広島県に対しまして、これまで以上に強く要望をいたしてまいります。 ◎消防局長(林芳和君) 議長、消防局長。 ○議長(山下守君) 林消防局長。
町内の一般国道182号関係事業でございますが,広島県において策定されておる道路分野の整備計画であります広島県道路整備計画2011の計画,これは平成23年から平成27年度,今年度まででございますが,それの実施計画には1つ目として交通安全事業として油木安田工区,2つ目は橋梁補修として大渡橋と,3番目として道路災害防除と油木工区との3工区が計上されております。
こうした中、広島県においては、道路整備に当たって限られた予算の中、選択と集中を図りながら着実な整備を進めていくため、おおむね5年ごとに広島県道路整備計画を策定し、優先順位を定めながら事業が進められているところであります。
自主財源の確保について 枇杷木 正 伸 議員 1 過疎・高齢化地域の公共交通機関のあり方について 佐々木 雄 三 議員 1 世界文化遺産登録20周年の記念事業について 2 重伝建調査並びにその後の活用策について 岡 本 敏 博 議員 1 県道路整備計画
このため、広島県において現在策定中の平成27年度からの次期整備計画であります「広島県道路整備計画」に含めていただくよう、引き続き広島県に対して要望してまいりたいと考えております。 ◆5番(西本博之君) 議長、5番。 ○議長(寺尾孝治君) 5番西本博之議員。 ◆5番(西本博之君) ありがとうございます。
なお、広島県におきましては、道路整備におきまして早期の整備効果発現に向けて、選択と集中を徹底するため、全ての事業を対象に客観的な総合評価を実施され、整備の優先順位に基づいて平成27年度から平成32年度の6年間における「広島県道路整備計画」を策定中でございますが、この次期整備計画に当該路線を含めていただくよう、現在、広島県と協議、調整をしているところでもございます。
なお、広島県においては、道路整備において、早期の整備効果発現に向けて選択と集中を徹底するため、全ての事業を対象にしながら客観的な総合評価を実施され、そして、整備の優先順位に基づいて、平成23年度から平成26年度の4年間における広島県道路整備計画を策定されております。
主要地方道府中上下線につきましては、広島県道路整備計画2011、これは平成23年度から26年度の間におけるものでございますけども、これに位置づけられているとおり、路線の総点検結果に基づいて、管理者である広島県におきまして、年次ごとに計画的に防災対策を実施しているところでございます。以上です。 ○議長(平田八九郎君) 水田豊君。